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2009年7月14日 (火)

with some help from Johnny Walker Red

ぼくがいなくてさみしいかい,ミスミザリー
きみがいうみたいにさ

●ジョニ赤を飲みながら読んだ武富健治「鈴木先生(1)」おもすれーのです

たまーに話題になって気になってはいたんだが,現代的に説教臭かったらイヤだなーと思って敬遠していた漫画であった.古本屋で立ち読みしてみてぶったまげた,なんとこれは本格ミステリ漫画だったのだから!! 基本的には「生徒から結構人気な鈴木先生は,子どもたち(中学生)を取り巻く諸問題と戦うのであった」という漫画である.「なぜその子は問題行動に至ったか?」「なぜ多数決で給食のメニューの是非は問えないか?」「なぜこの子は非難されなくてはならないのか?」これらの謎は,基本的にロジックで最後に決着を着けられる.ぼくが素晴らしいと思うのは,基本が先生の直観に依っているところである.これは本当にね…素晴らしいと僕は思う.そして読者への挑戦が仕込まれてても違和感ないくらいにご丁寧に与えられている手がかり.これはとても真っ当なミステリの様式ではなかろーか.

・・・と思いながら2巻よんでたら,上の感想じゃーちょっと足りない気がした.ゆえに明日もう全巻買ってくるから!!

そして15日ライブだから!!もうホント酔っ払ってるから!!

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